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効果が高くても我慢できなかったらイヤ!医療脱毛の痛みについて解説

全身のムダ毛をしっかりと脱毛できる医療脱毛ですが、脱毛効果が高いために痛みも強いと言われていますよね。

部分脱毛と違い、全身脱毛となると施術時間も長くなるため、痛みが強くて我慢できなかったら通いたくなくなってしまうかもしれません。

そんな医療脱毛の痛みはどれくらいなのか照射回数や部位によっても影響するのか解説します。

そして痛みが強い場合の対策や、痛みを出しにくいレーザー機種についてご紹介します。

医療脱毛の痛さとは?回数と関係はある?

医療脱毛ではサロン脱毛よりも強力なレーザー照射が行われます。
レーザー照射はパワーが強いために脱毛効果が高い反面痛みが強くなってしまうのがデメリット。

痛みの強さは千差万別で、人によっては輪ゴムでお肌をぱちんとはじくくらいに感じる人もいれば、骨までずきんと響くような痛みを感じる人もいるため一概には言えませんが、回数によっても変わってきます。

例えば、初回から3回目くらいは照射に反応する毛量が多いため、照射部全体に痛みが伴うことも。
ですが、回数を重ねることでムダ毛の量が減ってくるため、だんだんと痛みが軽くなってきます。

ただ、毛量は減っても、細く薄い色のムダ毛が残っている場合は、処理のためにレーザーの照射レベルを上げる必要があり、エネルギーが強くなる分だけ痛みも強く感じてしまいます。
あまりに痛みがひどい場合は、クリニックのスタッフに申し出てくださいね。


全身脱毛で痛みが出やすい部位はここ!

クリニックで全身脱毛をする場合、特に痛みが出やすい部位があります。

特に粘膜に近いところや骨に近いところお肌が薄いところは痛みが出やすいとの医療脱毛の口コミも多く寄せられています。

特に医療脱毛で痛みを感じやすい部位としてはまずVIOです。
VIOはデリケートゾーンで、粘膜にも近い部位。毛も太く濃いものが多いためレーザー照射による反応の度合いが大きく痛みも強くなります。
次にワキです。脇は体毛の中でも太い毛が生えているため、レーザーの反応も大きく痛みが生じる可能性があります。
そして指。指は脂肪量が少なく表皮から骨への距離が近いため、レーザーの波長が骨に伝わって痛みが生じます。

このほかにも、スネなど太い毛が生えている場合は、痛みが強い傾向があるので、我慢せずにスタッフに伝えてくださいね。

医療脱毛の痛みが軽くなる対応とは?

医療脱毛を受ける際の強い痛みへの対策としては麻酔を使うのがおすすめです。
クリニックによっては笑気ガスや麻酔クリームを使って痛みを軽減させます。

笑気ガス

別名亜酸化窒素ガスと呼ばれており、鼻にと口にマスクをつけて麻酔薬を吸入。
吸引から5分ほどで効果が表れ施術中もマスクをつけておきます。
フワフワとした感覚になるので緊張がほぐれやすいのが特徴です。

麻酔クリーム

麻酔クリームは塗るタイプの麻酔薬。照射の1時間から30分ほど前に塗ると痛みを軽減します。

レーザーの出力を下げてもらうのも対策の1つです。
ただし出力を下げるとその分脱毛効果も得られにくくなるので、照射回数を増やさなければなりません。
さらに、お肌の保湿を普段からしておくことも大切。
お肌が乾燥していると痛みを感じやすくなるので、日常的に保湿クリームを塗るなどして保湿しておきましょう。

痛みに弱い人向けのおすすめレーザー脱毛器

痛みに敏感な人にとって、医療脱毛での痛みは脅威ですよね。
そこで、痛みが比較的少ないと言われているレーザー機器をご紹介します。

アレキサンドライトレーザー

一般的なクリニックで用いられているレーザーです。
照射範囲が広く照射漏れが少ないのが魅力。
お肌に接触せずに照射するため、VIOラインなど衛生面が気になる部位への照射にも適しています。
日本人のお肌の色とも相性がいいので、照射時の痛みが少なく済むのが特徴。
機種によってはお肌を冷やすガスを出しながら照射できるためお肌の炎症を抑えることができ、照射時の痛みも少なくなりますよ。
代表機種には、ジェントルレーズが有名です。
ジェントルレーズはメラニン色素への反応が強いため、シミ改善にも効果を発揮しますが痛みが強いため冷却ガスを使ってお肌を冷やしながら照射が行われます。

ダイオードレーザー

こちらもクリニックでよく導入されているレーザーでアレキサンドライトレーザーに比べると出力が高くなります。
黒く太いだけでなく産毛のような薄く細い毛にも対応できるのが特徴。
高出力の場合は、痛みが強くなることもありますが、通常レベルでの出力であれば痛みも少なくなります。
代表機種には、ライトシェアデュエットやソプラノがあります。
ライトシェアデュエットは照射範囲が広く、スピーディな脱毛が可能になります。
ソプラノはレーザーの出力自体は低く、ダイオードレーザーの中でも痛みが少ないと言われています。

ヤグレーザー

YAGレーザーとも呼ばれるヤグレーザーは、レーザー機器の中でも古くから美容業界で利用されてきました。
アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーに比べるとメラニン色素への働きかけが弱く、その分脱毛力も弱くなりますが痛みは少ないのが特徴。
代表機種にはG-MAXがあります。G-MAXは、ヤグレーザーとともにアレキサンドライトレーザーを備えており、毛の種類や部位によって使い分けることができます。

我慢できない医療脱毛の痛みはこうして対処しよう

医療脱毛は脱毛効果が高い分、痛みも比例して強くなってしまいます。
特にVIOや脇、指は痛みを感じやすい部位、我慢せずに麻酔を使うなど痛みに対する対策を取っておきましょう。
痛みを感じやすい方はアレキサンドライトレーザーやダイオードレーザー、ヤグレーザーによる照射がおすすめです。

それぞれの特徴を知り、どの脱毛方法があなたに合っているのか知った上で、全身脱毛でおすすめの医療脱毛ランキングをチェックしてみてくださいね。

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