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医療脱毛を受けるときに頭痛薬を服用していると施術できません!

実はあまり知られていないことではありますが、頭痛薬を服用していると医療脱毛クリニックやサロンでは、原則として脱毛の施術を受けることができません

脱毛クリニックやサロンでは、施術の前に必ずカウンセリングを受けて服用している薬の有無についても質問されます。

このとき頭痛薬に限らず、何か薬を服用している場合は、だいたいの場合において施術できません。

脱毛の施術は、肌だけでなく皮下組織に影響が大きいとされています。

何かしらの薬を服用しているということは体調が万全ではないということなので、想定以上のダメージを与えてしまう可能性が否定できず、肌トラブルなどを引き起こしかねないため、リスクヘッジとして施術できないことになっているのです。

頭痛薬だと特にダメな理由ってなに?

一般的に市販されている頭痛薬には、痛みを抑える鎮痛成分と熱を下げる解熱成分が含まれています。

解熱成分が体に作用すると体温を下げるために発汗を促し、毛穴が開いた状態となります。この状態で脱毛を行ってしまうと、開いた毛穴から雑菌が入り込んでしまい、炎症などの肌トラブルを引き起こしてしまう可能性が高くなるのです。

また鎮痛成分によってはホルモンに影響を与えるものもあり、ホルモンバランスが崩れてしまう可能性があることが分かっています。

ホルモンバランスが崩れると発毛周期などにも影響することがあるため、この状態で脱毛施術を受けても十分な効果が発揮されないことが考えられるのです。

さらにホルモンバランスが崩れると、通常よりも肌が過敏な状態となるため肌トラブルが起こりやすくなったり、医療脱毛の痛みを強く感じやすくなったりすることもあります。

このようなトラブルを避けるために、脱毛クリニックやサロンでは頭痛薬を服用している状態での施術を禁止しているところが多いのです。

「脱毛クリニックによってはOKなところもあるの?」

基本的には薬を服用していると、どのような場合であっても施術ができないところが圧倒的に多いです。

ただ医療脱毛を行う一部の脱毛クリニックでは、医師や看護師が常駐しており施術前に診察をするので、その際に医師の判断でOKとなることもあるようです。

施術後に何か異変があった場合にも、医師や看護師が対処できることもあるため、ここは安心できるポイントといえそうですね。

ただし基本は、脱毛施術の前後では薬を服用しないこと。

ここは自己管理しておくべきです。

施術の前に頭痛が起きてしまった場合

頭痛を抱えたまま我慢して脱毛の施術を受けることはおすすめできません。

頭痛があるということは、体調が万全ではなくどこか悪いということです。

たとえ無理してクリニックやサロンに行ったとしても、当然施術前のカウンセリングで断られてしまいますし、なんとかごまかして施術を受けてその後トラブルが起こってしまっても、それは自己責任となってしまいますよね。

体調が万全ではなく頭痛などがある場合は、無理をせずに予約をキャンセルして予定を組みなおすことをおすすめします。

そのためにも、普段から片頭痛などに悩まされることが多い人は、なるべく予約をキャンセルしたりスケジュールを組みなおしたりしやすい医療脱毛クリニックを選ぶようにしたほうがよいでしょう。

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施術後に起きたらどうすればよいの?

脱毛の施術後に頭痛が起きてしまうこともあり、稀にではありますがそれが施術と関係する場合もあるようです。

基本的には施術後であれば頭痛薬の服用を禁止することはないようですが、できれば施術直後の服用は避けて安静にして様子をみるようにしましょう。

しばらくたっても症状が改善されなければ、施術を受けたクリニックやサロンに相談してみてから、頭痛薬を服用するかどうかを判断するとよいでしょう。

万が一医療脱毛でトラブルが起きたらどう対処してくれる?

医療脱毛前後の頭痛薬は控えよう

脱毛の施術を受ける際には体調が万全であることが基本です。

施術方法の違いはあれど、いずれも肌に対して多少のダメージを与える可能性はあります。

そのため体調不良や月経周期などによって思わぬトラブルを招いてしまうこともあるのです。

しっかりと自己管理をしたうえで、カウンセリングを受けてよい状態で施術にのぞむようにしましょう。